歴史散策会が11月13日(火)に開催されました。今回は、杉並区荻窪界隈を歩きました。いつも時間に正確な案内役(会長)が現れず、この付近にお詳しい後藤春雄さんに代役をお願いするハップニングもありました。会長は遅れて駆けつけましたが、日程を思い違いしてたとか。 集合写真は大田黒公園で撮影
1. 下手さん、的場さん、石川さん、 2. 安次嶺さん、西村さん、近藤さん、
1. 池岡さん、的場さん、小倉さん、 2. 大沢さんと私 3. 安部さん、種田さんと私
1. 西野さん、中島さんと私 2. 藤原さん、星野さん、 3. 緒方さん、藤原さんと私
安福さんから紹介のありました、新宿センタービル、ペンタックススクエアで開かれている第32回日本山岳写真集団展「わが心の山」を見に訪れました。 安福さんのご友人、高橋良行さんが他の9名の仲間との写真展で、見事な山岳写真が展示されていました。 開催期間は10月22日(月)までです。 写真1.高橋さんの作品、左は「雨のブナ森(鳥海山麓)」、右は「密やかな秋(白馬山麓・白池) 写真2.会場風景 写真3.高橋さんの大きな作品「立ちつくす木々−王滝村・自然湖」をバックにご一緒させていただきました
この度、私ども「チーム10」はグループとして初の写真展を 下記の通り開催することになりました。 ご高覧いただければ幸いです。 ----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----* チーム10 グループ展 Vol.1 会期 2012年10月29日(月)〜11月4日(日) 会期中無休 11:00〜20:00 初日14:00〜、最終日18:00迄 会場 ヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE」 「チーム10」は、京都造形芸術大学 通信教育部 写真コースの学生10名が、 学外でも切磋琢磨し自己の写真表現を高め合う場として発足させたグループです。 出展者 足立美幸/久保延子/飯島秀之/坂本玲子/大丸宣昭/ 中川幹夫/西方忠男/土方康憲/三浦良枝/水島康夫 指導者 築地仁 DM画像掲載URL http://30d.jp/d-gallery/23 ★ギャラリーデータ: ヨドバシフォトギャラリー「INSTANCE」 東京都新宿区西新宿1丁目10-1 MY新宿第2ビル地下1階 ・新宿駅西口より徒歩2分 ・ヨドバシカメラ新宿西口本店向かいのビルです Tel.03-5337-1091 年中無休 入場無料 ----*----*----*----*----*----*----*----*----*----*----* P.S.私の在廊予定は下記のとおりです。 10月29日(月)14:00〜17:00 30日(火)14:00〜20:00 11月 2日(金)14:00〜20:00 3日(土)11:00〜17:00 4日(日)14:00〜18:00 西方忠男
6月7日の日経新聞朝刊に、親会社のEMGマーケティングの2ページにわたる全面広告を、肥後さんからのご紹介を戴きましたので、ここにご案内します。
笹部峯代さんの作品展をご紹介します。 1.第51回「大調和展」 期日:6月1日(金)〜9日(土)9:30〜17:30 会場:東京上野都美術館 作品出展:100号 1点 2.第20回「晨立舎(シンリュウシャ)研究会同人展」 期日:6月1日(金)〜7日(木)10:00〜17:30 (初日13:00開場、最終日16:30終了) 会場:文京シビックセンター1Fサロン 東京都文京区春日1-16-21 TEL:03-3623-9099(新井) 作品出展:20号 6号 各1点 3.第62回「もーぶ展」 期日:6月4日(月)〜10日(日)10:00〜18:00 (最終日16:00終了) 会場:ギャラリー「くぼた」2F 東京都中央区京橋2-7-11 TEL:03-3563-0005 作品出展:10〜15号 3点ほど
旧エッソ舶用製品部メンバーによる”マリン親睦会”が5月19日(土)正午から汐留シティーセンター42F「えん汐留店」にて開催されました。 昨年は東日本大震災後ということで開催が見送られた為、参加者は2年ぶりでの再会となりました。 一同マリン時代の懐かしい思い出を交換し、楽しい一時を過ごしました。 来年の同時期にも当会の開催を予定しておりますので旧エッソ舶用製品部メンバーの 皆さまのご参加をお待ち致します。
戦前のスタンダード・ヴァキューム石油会社のある経理マンの回想録が発見されましたのでご紹介致します。 それは岩波 勝著 ”明治・大正・昭和を生きた「父の背中」”と言う自費出版の本です。 大正2年に旧スタンダード・ヴァキューム石油会社に入社され戦前、戦中、戦後の会社資産管理に多大な功績を残され昭和30年に定年退職された岩波安太氏の生涯について同氏の次男岩波勝氏が2009年文芸社から自費出版した「父の背中」と言う一般流通本がこの程、岩波氏と親交のあった恵寿友会会員藤本明氏より恵寿友会本部に寄贈されました。 エッソ石油の前身であるスタンダード・ヴァキューム石油会社の歴史の一端を知る上で大変貴重な記録書です。 岩波安太氏は1895年(明治28年)長野県松本で生まれ12歳の時に巡回宣教師に連れられて横浜に上京、貿易商で働く傍ら横浜商業学校の夜学、英語塾などで勉学、19歳の時に知人の紹介でスタンダード・ヴァキューム石油会社 会計部に入社、資産管理等に関する仕事をしました。1923年(大正12年)の関東大震災の折には本社社員全員で神戸支店にタンカーで避難したこと、1941年(昭和16年)勃発の大東亜戦争(第二次世界大戦)直前に会社と交渉して退職金制度を制定したこと、戦中は凍結された油槽所等の会社資産の管理を一人でやったこと、戦後、1949年(昭和24年)会社再開の折には恩給対象者を新聞広告などで探し、一時金を支給して大変感謝されたことなど誠に興味深い内容が綴られております。 安太氏は1955年(昭和30年)定年で退職され1987年(昭和62年)92歳で没しました。 この「父の背中」はヤマト運輸(クロネコやまと)の別会社ブックサービス(株)の”本の宅配サービス”で入手することが出来ます。ご興味のある方は下記へご連絡ください。尚、一般書店でも注文すれば入手出来ます。 自宅配送を希望する場合の連絡先: ブックサービス(株)Tel.0120-29-9625 題名:明治・大正・昭和を生きた 「父の背中」 著者:岩波 勝(イワナミ マサル) 発行所:株式会社「文芸社」 初版:2009年10月15日 ¥1,000/冊 尚、この記事は恵寿友会幹事の齋藤さんからいただきました。
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