■ 投稿は恵寿友会と ESSO サロンの会員に限らせていただきます。
■ 100KB以下 なら画像も3枚まで送れます。
■ 画像は良俗に反しないものをお願いし ます。
■ 利用方法に疑問があればこの詳細説明をご覧下さい。

名前
Eメール コメントがあったらメールが欲しい
タイトル
本文
ヘルプ
添付画像
ファイル
設定保存   
[最新の状態] [トップページへ]


全100件 ( 10ページ )    ページ[ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | ]
歴史散策会が水元公園の花菖蒲園へ 引用
2018/6/15 (金) 00:12:00 - 武藤

6月12日、歴史散策会の11名は、葛飾区水元公園の菖蒲園、南蔵院(しばられ地蔵尊)、千葉県松戸市の戸定(とじょう)邸・戸定歴史館を散策しました。今回の案内役は、地元に詳しい西川さんでした。お天気は数日前の予報では雨の可能性がありましたが、一日中曇りで雨には見舞われず、ちょっと蒸し暑い日でしたが、快適な散策日和でした。公園前の蕎麦屋で昼食の予約をして、散策を開始しました。水元公園は大変広い公園で、いくつかに分かれたブロックに、菖蒲園が何面もありました。ピークを少し過ぎた感じでしたが、いろいろな色の菖蒲が咲き誇っていました。菖蒲園としては立派なものです。菖蒲園の後は、南蔵院(しばられ地蔵尊)に参拝しました。しばられ地蔵尊は、盗難除け、足止め、厄除け、縁結びなど、あらゆる願い事を聞いてもらえる地蔵尊として祀られています。その後は水元公園の一角にある金魚展示場を訪れました。金魚を育成するタタキ池と呼ばれる池が40面以上並んでいる所です。「江戸前金魚」と呼ばれている江戸錦や江戸茜などの品種が24種類、約1000匹の金魚が飼育されているそうです。
昼食後は、健脚組と弱者組(?)に分かれて、県境を越えて、松戸市の戸定邸・戸定歴史館に向かいました。健脚組は自分の足で歩き、台東区にある秋葉神社に寄ってから、目的地にたどり着きました。戸定邸というのは徳川家の住まいがほぼ完全に残る唯一の建物だそうです。江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜(1837−1913)の弟・昭武(1853−1910)が邸宅としていた所です。戸定邸・戸定歴史館を十分堪能して散策を終えました。松戸駅前の居酒屋で十分に反省を行った後お開きとしました。
(重富記)

歴史散策会が亀戸から錦糸町までを歩きました 引用
2018/5/11 (金) 00:37:31 - 武藤義信

5月8日、歴史散策会の12名は、JR亀戸から錦糸町までを歩きました。雨には降られませんでしたが、前日より7度も低い一寸肌寒い日でした。春巻き専門店、梅屋敷の江戸切子と立派なつくりの寄せ、勝負の神様 香取神社、くず餅で有名な船橋屋など珍しいものを見て、やがて亀戸天神に着きます。亀戸天神境内の藤棚は見事ですが花の見ごろは終わっていて残念でした。境内には、日本で初めて国産マッチを開発した清水誠の顕彰碑もありその功績を偲びました。錦糸町駅近くではルーペ専門店を覗き、「魚寅」で海産物をしこたま買い込んで散策を終了しました。また、錦糸町駅前では最近話題になっているカラスが人になれなれしく、また賢そうに遊ぶシーンを目撃しました。
次回は6月12日、葛飾区の水元公園を散策します。できれば徳川慶喜の弟で最後の水戸藩主、徳川昭武が住んだ松戸市の戸定邸まで足を伸ばします。

歴史散策会が4月3日 石神井川を花見散策 引用
2018/4/7 (土) 12:39:26 - 武藤義信

歴史散策会が4月3日、太田さんの案内で王子駅から石神井川に沿って両岸の桜並木を散策しました。 今年の桜は早咲きで、花吹雪も終わってしまったようなタイミングでしたが、意外ときれいな川の水面には散った花びらが流れてそれはそれで風流を感じさせました。 途中、板橋仲宿の商店街で昼食をとり、氷川神社に参詣し、さらに川沿いを上流に歩きました。東部東上線の中板橋近くで太田さんお薦めの製麺所に立ち寄り、蕎麦・うどん・餃子の皮を仕入れ、リュックをいっぱいにして帰りました。次回5月も太田さんの案内で、藤の花が名物の亀戸天神社を中心に散策の予定です。

歴史散策会が谷津干潟を散策、サッポロ千葉へ 引用
2017/12/13 (水) 23:54:15 - 武藤義信

歴史散策会が12月12日谷津干潟を散策、サッポロ千葉工場でできたてのビールを賞味しました。 谷津干潟では丁度潮が満ちてくるところで、潮の流れに乗ってクラゲが入ってきていましたし、水が意外に綺麗でした。 ビールの試飲はグラス2杯までと制限されてやや不満顔の面々も、いざ飲み始めるとなかなか進まず権利を使いきれないで放棄する人も。 若いころとは違ってきましたね?

次回予定は未定ですが、歴史ある散策会の灯を絶やさぬよう存続させなければと思っています。

歴史散策会が11月14日小田原石垣山一夜城跡へ 引用
2017/11/15 (水) 22:29:24 - 武藤義信

歴史散策会の健脚組6名が小田原石垣山一夜城址(257m)に登りました。 明け方には雨が止み日中は曇り日との予報を頼んで山歩きを決行しましたが、城址に到達した頃には大粒の雨に見舞われ、見下ろせるはずの小田原城はおろか眼下に広がるはずの小田原の海も展望できず、写真のような小さな祠で雨宿りと相成りました。 せめてもの強がりを言えば、みかん畑が広がる中を下山しながら、落ちたばかりのみかんをいただき(決してもいだわけではありません)、小田原漁港の市場食堂でいただいた鮮魚の味は格別でした。

次回散策は12月12日津田沼駅に集合、谷津干潟を散策後サッポロビール千葉工場を見学し、BBQで今年の納会といたします。

歴史散策会が防衛省市ヶ谷を見学 引用
2017/10/13 (金) 00:35:20 - 武藤 義信

歴史散策会が10月10日の暑い日に防衛省市ヶ谷を見学しました。 顔写真付きの身分証明書をチェックされて事前に申請した13名が入門。 写真は陸軍士官学校本部、陸軍省として、また戦後は米軍に接収されて極東国際軍事裁判(東京裁判)法廷として、その後は、米極東軍事司令部として使用された建物の枢要部分を復元した市ヶ谷記念館での記念写真です。 散策会はその後四谷で昼食の後、番町文人通り界隈を散策して有意義な1日を過ごしました。

次回は11月14日小田原石垣山(標高257m)の一夜城跡へ軽登山の後、魚市場の市場食堂へ向かい、獲れたての魚を賞味する予定です。 ビジターご希望の方はご連絡ください。

写真展のお知らせ 引用
2017/9/18 (月) 19:30:51 - 西方忠男

ESSOサロンの皆さま

西方忠男です。

写真ワークショップグループ【チーム10】テーマ写真展のお知らせです。

活動8年目となる写真ワークショップグループ「チーム10」。
本年は、全メンバー11名の視点および作品制作の取り組みを尊重しながら、
「心の眼と機械=カメラの眼の差異とは何か」を共通テーマとして
全員でひとつの展示を創り上げます。眼・眼・写真、メメフォト。
ぜひ“心眼”でご高覧ください。

■写真展タイトル:
「MeME PHOTO(メメフォト)〜心の眼±機械の眼〜」
■出展者:
【チーム10】全メンバー11名   
  飯島秀之、久保延子、大丸宣昭、中川幹夫、中村良子、
  西方忠男、橋本香里、土方康憲、前沢広明、三浦良枝、
  守谷知恵子
■会期:2017年10月22日(日)〜10月28日(土)
■会場:アートギャラリー石 *アクセスなどの詳細は下記をご参照ください。
■開館時間:12:00〜19:00(最終日は17:00迄) 
■休館日:本展に限り、休館日なし

■展示会場・問い合わせ先:
アートギャラリー石 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル206号
TEL:080-5506-6565/03-3561-6565 担当:柴田

■アクセス
地下鉄有楽町線 銀座一丁目駅 10番出口 徒歩一分
地下鉄銀座線  銀座駅 A13出口 徒歩5分
        京橋駅 2番出口 徒歩4分

都バス1日券を使って池袋、両国界隈を散策 引用
2017/9/15 (金) 10:56:13 - 武藤 義信

歴史散策会が9月12日、都バス1日券を使ってバスを乗り継ぎ、雑司ヶ谷鬼子母神、有名人が眠る雑司ヶ谷霊園、両国横網町公園の東京都慰霊堂と復興記念館、昨年11月に開館したばかりのすみだ北斎美術館、相撲の野見宿祢神社などを散策しました。 小雨だけならまだしもサウナにいるような湿気に閉口した14人でした。 写真は鬼子母神境内の樹齢600年とされる大イチョウを背にバチリ。

次回は10月10日(火)防衛省市ヶ谷サイトの見学(午前)と番町文人通り界隈の散策です。午後はビジター参加も可能です。

歴史散策会がキッコーマン工場を見学、利根運河を散策 引用
2017/7/13 (木) 01:04:47 - 武藤義信

7月11日の真夏日に、歴史散策会が千葉県野田市のキッコーマン工場を見学し、利根運河を散策しました。 トライアスロンの小倉さんがビジター参加されて総勢10名の散策でした。 写真は利根運河での2コマですが、重富さんはこの写真の撮影のため、太田さんと平井さんは運河散策の前に熱中症気味でリタイアされたために写真に写っていません。 イヤー天気が良すぎて暑かったです。
次回は9月12日(火)ですが、何処を散策するか未定です。

歴史散策会がヤマト運輸の羽田クロノゲートを見学 引用
2017/6/14 (水) 17:38:56 - 武藤 義信

6月13日 歴史散策会がヤマト運輸の羽田クロノゲートを見学しました。 ITを駆使した最先端の物流制御システムによって通販等の小荷物が休みなく正確に仕分けされていく様子に眼を見張りました。 その様子は撮影禁止でお見せできませんが、施設のロビーでの集合写真をお届けします。

当日は干天の慈雨ではありましたが、小雨がぱらつくなか、周辺の穴守稲荷神社や多摩川河口の煉瓦積み堤防などの歴史遺産も訪ねて、歴史散策にもしっかり努めました。

次回は7月11日(火)野田市のキッコーマン醬油見学と利根運河散策です。

全 100 件    ページ[ | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 | ] 上へ


MiniBBS-EX 2.00